プルマンバンコクGチェックイン編ーバンコク旅行⑤
なんとかやっとの思いでスーツケースをゲットしGRABでタクシーを捕まえたのは前回記事で紹介しました。
僕自身このホテルは初めてです。GRABにタクシーの兄ちゃんはグーグルマップを利用しているので少しエントランスがどこにあるのかわかなくてちょっと迷子になりました
英語も通じないので僕の携帯からもグーグルマップを立ち上げてみてみますがうまくたどり着けませんww
5分ぐらい近所で迷子になってやっと着きました
アコーホテルのプルマンバンコクG
僕自身はアコーホテルは2件目です
香港のノボテルシティーゲートとここが2件目
次回のブログでも述べますがアコーは最上級ホテルから低価格ホテルまでの品揃いがかなり豊富
上から
ラッフルズ、バンヤンツリー、フェアモント、ソフィテル・レジェンド、SOソフィテル、ソフィテル、Mギャラリー、プルマン、スイソテル、アダージョ・プレミアム、グランド・メルキュール、貨住酒店集団、ザ・シーベル、ノボテル、メルキュール、ママ・シェルター、アダージョ、イビス、イビス・スタイルズ、アダージョ・アクセス、イビス・パジェット、ホテルF1
といった感じ
プルマンの場合僕は多くのヒルトンやSPG系列を泊まってきましたが
サービスはヒルトンのシティーホテルと同じぐらいのグレードを感じました。
特にヒルトンスクンビットと同じかなあと
部屋はヒルトンのほうが新しいのできれいですがw
さてこのプルマンバンコクG
立地としては最寄り駅から徒歩5分ということでそこまで不便と感じませんでした
:
口コミでは立地がということもありましたが1万円ぐらいでエグゼクティブフロアに泊まれるなら5分歩けば最寄り駅ということで特に文句はありません
ましてやシーロム地区なので夜遊びにも向いているホテルですが日本人は全くみませんでしたww
日本人はアコーのは泊まないのでしょうか
欧米人がほとんどでした
やっぱりこうなると非常に海外にきた
という感じがします
話を戻して
こんなちょっとしゃれたロビーがあります
この白のTシャツにTの人たちがドアボーイです
非常に親切でタクシーとこっちがもめていると
タイ語で「メーターでいってやれ」
といっているのかすぐにタクシーの運転手が言うことを聞いてくれます
もちろん5つ星ホテルでは当たり前ですがあんまり期待していなかっただけに満足です
この置物はよくわかりません
ロビーはこんなよく分からないデザインです
まあ確かにヨーロッパ?にきた感じがします
そうそう
ここはアコー系列ですから
エグゼクティブフロアを予約をしたお客様とアコーの上級会員以外はWi-Fiは有料なのでしょうか
ここのブランコみたいなところでかなりの人がネットを滞在中していました
さてさてチェックインです
僕はこのGWの1週間前にやっとアラサーに領域に入りました
するとスタッフから
「ハッピーバースデー」と言われましたww
スタッフと同じ年のようです
色々会話をして
「あなたはアコーのゴールドメンバーなので高層階にアップグレードします」
と
まてまて
僕が予約した部屋は
「クラブルーム」
アコーもゴールドは1UPグレードが書いてあります・
一応そのことを伝えると
「もちろんスイートにアップグレードしたいがスイートは満室で1UPグレードの広めの部屋なら明日以降移動できるからラウンジスタッフにいってくれ」
といこと
このあとアプリで調べてみると確かにスイートはでてきませんでした
アコーのゴールドでもスイートにアップグレードがあるようですね
(このスイートアップグレードの件はラウンジスタッフに詳しくききましたので後日のブログで)
色々聞いていると時間はバンコク時間に5時過ぎ
日本時間では7時です
さすがに眠いのでそれならば今用意されている部屋へいきます
エレベーターもかなりおしゃれで
こんな感じ
このあとSO ソフィテルに遊びにいってやっぱりSO ソフィテルのほうがワンランクも上だなとも思いましたがここプルマンバンコクGはある意味手頃な価格でフランス資本のアコー系列のお洒落なホテルを宿泊できるということでは非常にコスパの優れているホテルだと思います
そうそう僕は使いませんでしたがゴールドメンバーのベネフィットでドリンクチケットをもらいました
そう思うと僕自身アコーのゴールドのなってから初めての宿泊ですが十分アコーのゴールドでも満足できる滞在ができるのでなないかと期待感とともに今回の宿泊である意味有料で入ったアコーにゴールド会員の元をほとんどとってしまいましたw
その件については次回以降の記事で!!