2018年からバンヤンツリーがアコーホテルズに フライングブルーが金額制に
なかなかバンヤンツリーに泊まる機会がありませんがバンコク好きなら誰もが知っている高級ホテルです
お値段のほうもそこそこしますがこの度アコーに加盟です
アコー最近頑張っていますねww
まあ今後泊まる予定はありませんがラッフルズとか
最近流行のソフィテルとか
ソフィテルはこんな感じ
アコーの中ではかなりオシャレなホテルです
また
SO ソフィテルバンコク
しかもここのホテルラウンジも充実してるようですがなかなか予算が合いませんww
まあでもアコーの場合ノボテルなどもありますし少し修行をしようと思って色々みていました
その時になぜかバンコクのホテル一覧には載っていましたが
いつも選択した日付は利用できないとでてきました
ちなみにこんな感じ
このバーは有名ですね
安い部屋でもかなり広さがあるのでよさげな感じですが少し立地が悪いです
このホテルもラウンジもかなり充実しているのでちょっと泊まってみたいですね
少しアコーでのホテル修行も考えましたが
アコーのプラチナの場合だと
60泊または14000ポイントなので現実的には少し厳しそうです
来年のホテルプログラムをどうしようか今考えているところなのでアコーも少し選択に入れておきます
さてお次の話題です
エールフランスやKLMが採用しているマイルプログラムのフライングブルーがマイル加算が距離制から金額制に変更となります
来年の4月以降1EURごとに
会員levelで
Ivory 4
Silver 6
Gold 7
Platinum 8
という加算マイルとなります
今回の件扱うか悩みましたが
過去記事で少しフライングブルーについてふれたので
マイルに関しては金額制なので計算はしていませんが
高いチケットを買わないとマイルは貯まらない仕組みですかね
例えば格安ビジネスチケットだとマイルがたまりにくい感じになっています
米系航空会社がこの制度を取り入れていますが今後もこのような金額制度を取り入れていく航空会社は増えていくのでしょうか
ちなみにキャセイは12月のフライトから少しマルコポーロの貯まるポイントを近距離に関して改善しました
おそらくキャセイは新制度になってかなり近距離路線で客を落としたと思います
なかなかマイルが貯まりにくい時代にはなりましたがそのなかで独自のアライアンスを作っていてマイル加算率もそこそこいいアラスカ航空はやはり現在一番ホットな航空会社な気がします。
あとは贅沢をいえばアラスカ航空の上級会員でも他社のラウンジ等使えるといいんですがねww